必殺・Hiroshiブレイド・・・その昔、日本プロレス界の父・力道山というファイターがいた。
その力道山の必殺技「空手チョップ」。それを21世紀に蘇らせたのがこのHiroshiブレイドである。
この技は当の本人の実用例は全く無く、コレこそ友人内での先走ったHiroshi脳内設定が生み出した物である。
ちなみにお笑いコンビ「サバンナ」の八木ますみのギャグ「ますみブレイド」にインスパイアされてある技である。
必殺技というからには、やはり最大の盛り上がり場面で繰り出すものであるため、その為のシチュエーションが多少ある。
まず、Hiroshiはリング上では常に右手にグローブをしており(と言う設定)
最後のとどめを刺すときにその右手を高らかに上げ、右手のグローブをゆっくりとはずす(という設定)
グローブを外したと同時にグローブを投げ捨て手刀を作り、コーナーで相手が起き上がるのを待つ(というs(ry)
勿論、この時の会場のボルテージは完全に120%だ!(と(ry)
興奮して胸がバチバチする程元気玉が騒ぐ明らかに作風の違うHiroshiの様子
そして、相手が起き上がった瞬間若干の助走を付けHiroshiブレイドを叩き込む。(というイメージ)
この技で数々のタイトルを奪取してきたことは周知の事実だ!(たぶんファイプロ)
と 言うような事から備長炭とその周りの友人達が
プロレス好きであるという事が解るだろう。