Hiroshi誕生の経緯は非常にシンプルである。
まず、ある時Hiroshiには「DIE都会」と言うあだ名が卑猥な理由でつけられていた。
その「DIE都会」を名作ゲームソフト「プロレス戦国伝」のエディットキャラクターで備長炭が作り基礎が出来上がった。
このDIE都会、精一杯変な格好をさせようと言うことでモヒカン・ペイント・柔道着・トランクス・ボクシンググローブ・ボクシングシューズと言う容姿でリング上で暴れまわっていた。
この時「DIE都会=Hiroshi」と言う概念から「Hiroshi=モヒカン」という設定が生まれたのだった。
そして、その後日。備長炭宅でキンポンとアニメ「北斗の拳」を鑑賞中、そのOP時にキンポンが急に一時停止ボタンを押した。
一時停止された画面には、北斗のモヒカン雑魚キャラがどアップで映っており、それをキンポンが指差し一言。
「これ、Hiroshi」
全ての始まりであった。
その後、備長炭が絵としてイメージを書き出しキンポン本人がそれを痛く気に入ってしまい。
幻のKing=Pong著「ジョンズストーリー(シーズン1〜3)」で主人公のジョン秋山より活躍が目立っていた。
シーズン3はほぼHiroshi主体のストーリーだった。このキンポン作「ジョンズストーリー」についてはKing=Pongの部下で語ることにする。
Hiroshi=ロリコンと言う設定については
名作アニメ「シスタープリンセス」が関与している。まず、Hiroshiと備長炭でシスタープリンセスの話に花を咲かせている時だった。
Hiroshi「備長炭どいつ好き?」備長炭「アリアかなぁ」
Hiroshi「えww備長炭ロリコン!?」
この出来事以来、Hiroshiはここぞと言わんばかりに備長炭=ロリコンをネタに煽ってきたが後日
備長炭「お前、俺より前からエルピー・プル好きって言ってたじゃんかww」
Hiroshi「!!!!!!!!!!!!!」
Hiroshi=ロリコン説確定の瞬間である。
ちなみにこの後日「Hiroshi、幼稚園バスジャック事件」と言う全米が震撼した脳内事件がキンポンの案によって発生するのであった。
この様な経緯でHiroshiと言うネ申が誕生したのだ。
「H・Hiroshi(エイチヒロシ)」という名については
名プロレス選手「ハヤブサ」が「H」として復活した際に、「Hエッジ」という必殺技を披露
それを「週間プロレス」で確認した翌朝に備長炭が「H・Hiroshi」と呼称した所その日のうちに定着したものである。
ちなみに。King=PongとHiroshiは幼馴染である。